優秀なコンサルマネージャーはこれをやる！高松智史がPIVOT出演で作成した原稿公開

考えるエンジン講座初回講義が蘇るワード３枚を公開

はじめに

PIVOT出演動画を見て、「考えるエンジン講座の初回の講義を思い出しました」 ってコメントに、胸が熱くなったので、あのときのワード3枚を公開！

皆さん、見てくださいましたか？本当に嬉しいよね、YouTubeチャンネル100万登録を超えているPIVOTさんにお声がけいただいたことに。まだ、見てない方は、いや、見た方ももう一度、改めて見ておくことにしましょう。

【打ち手バカ上司に価値はない】『コンサルがマネージャー時代に学ぶコト』著者が説くニュータイプ管理職／部下の信頼得る“インテレクチャルリーダーシップ”って何？

そうなんですよ、この感じで「考えるエンジン講座」では論点思考を教えています。
1対1の場合は受講生＋2度ですが、法人研修の場合は、1対６とか、1対10とかにもなりますので、このくらいのフルパワーになっているかと思います。

今年は法人研修をもう少し形にしようかと思っております。

「1年に1度から、3年に1度」の会社を100社作ろうかと思っていますので、ぜひ、ご興味のある素敵な人事部、役員、代表の方、お声かけくださると嬉しいです。

管理職・コンサルマネージャーなら “インテレクチャルリーダーシップ” を発揮しよう

で、今回はそんな話ではなく、動画を見ていると、ぱっと表示される、僕が書いたこのワード3枚ありますよね。
今回は皆さんにこれをお披露目しておこうかと思っております。

このワードの意味を理解するために前後もぜひご覧ください

PIVOT出演時に作成したワード原稿３枚

優秀なコンサルマネージャーが実践する”インテレクチャルリーダーシップ”とは？

インテレクチャルリーダーシップって何？ってことについては、動画の中で語っていますが、こちらでも簡単に触れておきます。

インテレクチャルリーダーシップとは（年齢とか、役職とか、勢いとか、顔の良さとか、恐怖とかではなく）インテレクチャル＝アタマの良さで、リーダーシップを取ること。この言葉は、BCG時代に知った言葉ですが、本当に、好きな言葉だし、意識しなければ、いけない言葉です。

ということで、この記事の目的はここまでですので、これ以降は、「考えるエンジン講座、受けたら、最高だぜ」という話をしますので、興味ない方はここで離脱してください。

法人研修にも採用される考えるエンジン講座

先日、鉄の商社さんに法人研修にいってきましたら、最高に素敵な皆さんで、僕も盛り上がり、その勢いそのままに書いた記事を紹介します。

そうなんですよね、本当に。この論点思考を会得すると、本当に仕事の仕方も変わるんですけど、それ以上に

めっちゃ、仕事が楽しくなりますよ。

さいごに

考えるエンジン講座は、当然、個人で受けられますし、個人だと、1対１です。まずは、無料相談に。
無料相談受ける際は、ぜひ、緑ボン、読んできてください。そうすると、いい感じに、皆さんの受講への背中を押させてもらいます。