私、高松智史の本『ロジカルシンキングを超える戦略思考 「フェルミ推定の技術」』とコンサル転職対策

はじめに

私、高松智史の本『ロジカルシンキングを超える戦略思考 「フェルミ推定の技術」』とコンサル転職対策。

この言葉が好き。

お笑いの世界は、“ダウンタウン以前、以降” で語られる。

実に、かっこいい。

というか、セクシーですよね。

この表現をお借りして、僕の著書『ロジカルシンキングを超える戦略思考 「フェルミ推定の技術」』を重ね合わせると・・・

コンサル転職は、“「フェルミ推定の技術」以前、以降” で語られる。

と思います。

ので、コンサル転職をするなら、「フェルミ推定の技術」は、必読どころか「体現」できることが最低条件になると思います。

『ロジカルシンキングを超える戦略思考 「フェルミ推定の技術」』とは？

2021年8月18日に発売を開始し、テレビ、ラジオ等各種メディアにも取り上げられた、考えるエンジン講座代表タカマツ2冊目の著書が「フェルミ推定の技術」です。

『ロジカルシンキングを超える戦略思考 「フェルミ推定の技術」』概要

コンサル転職で ”差をつける” 3つの対策

『ロジカルシンキングを超える戦略思考 「フェルミ推定の技術」』を読んで次にすべきは？

さて、もう、賢い方なら、ピンっと来たと思いますが、コンサル転職を成功させるために『ロジカルシンキングを超える戦略思考 「フェルミ推定の技術」』を手に取り、内容を体現できるようになることが ”最低条件” です。

となると、それに加えて、何をすれば「差」が付くのか？、どうやって「差」を付けるのか？という疑問が湧いてきます。当然、まずは「ビジネスケース（ケース面接）対策」と、なりますよね。と、いうことで ”「差」がつく” 「ビジネスケース（ケース面接）対策」方法を３つご紹介します。

コンサル転職で差をつける対策 (1) ベースとなる「思考力」を学ぶ

これは、「考えるエンジン講座」が一番です。他にも「思考力」を学ぶ的な、そういう講座はあるかもしれませんが、これから挙げる3つの条件を満たすものは無いと思います。

ということで、コンサル転職を通して、「考える力」を非連続に進化したい方は、ぜひ、「考えるエンジン講座」へ。まずは、無料相談にお気軽にお越しください。

コンサル転職で差をつける対策 (2) 「ビジネスケースを解く技術」を学ぶ

さて、ここからは「コンサル転職」ためのテクニックを学ぶということになります。
僕が提供できることでいえば、オンライン教材のこちらになります。

“コンサル転職ための、ビジネスケースのためのテクニック” といいましたが、僕は、この「悪魔のケース対策」を、ケース対策にとどまらず、実際にコンサルティングファームに入社した後でも使えるものにしました。
というのは、そもそも、コンサルティングファームで実際に走っているケースをモデル化／簡略化して出題されるのが、ビジネスケースです。
この教材は、「コンサルティングファームでの」ケースの進め方、解き方をベースに作りましたので、それが、ケース面接でも、面接官に刺さります。
お楽しみに。

コンサル転職で差をつける対策 (3) ケース面接問題の「過去問」を学ぶ

ここまでの、① ベースとなる「思考力」を学ぶ と ② 「ビジネスケースを解く技術」を学ぶ で、頭の使い方、ケースを解く技術はマスターしたことになります。
あとは実践するのみ！ということで、ケース面接問題の過去問を使い、実際に学んだ技術を使う訓練。

ケース面接問題過去問の勉強はこんな感じですよね。

• 過去問をエージェントの方に貰い、
• それを自分で解いてみて、
• その上で、実際にコンサルタント出身の方に見てもらい、フィードバックを貰う

ここで気を付けてもらいたいこと。

「オファーを貰った、通過した」スクリプトが「正解」だと思わないこと。

これにハマって、落ちる方多いのでお気をつけを。もし、僕じゃないにしても、いいエージェントに出会えなかった場合は、解いていただいた過去問を、僕が添削するオンライン教材がありますので、これを通して、レベルアップしてください。

さいごに

という感じで、ビジネスケースを対策し、圧倒的な差をつけて、オファーをゲットしてください！

『ロジカルシンキングを超える戦略思考 「フェルミ推定の技術」』