元BCGコンサルタントの僕が学生時代に読みたかった本—ユダヤ人大富豪の教え

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僕が学生時代に、読みたかった本は12冊。Twitterでリプを貰い、ちょっと考えてみました。
僕が読書し始めたのは社会人になってからなので「もし、大学時代に出会えていたら」という本をご紹介したいと思います。読みやすさを加味して、順番も意識しました。

このページを読む方は「コンサル」志望かもしれませんが、そんなことは、いったん無視してご紹介します。コンサルタント志望じゃなくても、社会人になってから「学生時代に読んでおいてよかった！」と叫べる厳選の12冊をご紹介しています。

1冊目は「ユダヤ人大富豪の教え」

大和書房　本田健 (著)　2003/6/19

読みやすさもさることながら、人生というか、ビジネスというか、経営者となった今でも “指針” になっております。
日本人があまり得意ではない「お金儲け」の領域を「ビジネス小説」仕立てで描いている一冊。
「神田正典」さんと並ぶ偉人＝「本田健」さんの名作です。3部作の1冊目です。

「何回ダウンしても必ず立ち上がれ!」ひとりの老人との出会いが運命を変えた! 富と成功と幸せを手に入れる珠玉の知恵がその人の言葉にはちりばめられていた。アメリカの老富豪ゲラーと日本人青年の感動の物語。
内容（「MARC」データベースより）

学生時代に読みたかった本一覧

学生のみなさんへ「もし、大学時代に出会えていたら」読みたかった12冊の本をご紹介。読みやすさを加味して、読む順番も意識してご紹介します。

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