元BCGコンサルタントの僕が学生時代に読みたかった本—センスは知識からはじまる

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僕が学生時代に、読みたかった本は12冊。Twitterでリプを貰い、ちょっと考えてみました。
僕が読書し始めたのは社会人になってからなので「もし、大学時代に出会えていたら」という本をご紹介したいと思います。読みやすさを加味して、順番も意識しました。

このページを読む方は「コンサル」志望かもしれませんが、そんなことは、いったん無視してご紹介します。コンサルタント志望じゃなくても、社会人になってから「学生時代に読んでおいてよかった！」と叫べる厳選の12冊をご紹介しています。

6冊目は「センスは知識からはじまる」

朝日新聞出版　水野学 (著)　2014/4/18

扱いづらい「センス」というものを書いてくださった「水野学」さんの本。
社会人になったら、知識とか、ロジカルシンキングとかはいくらでも学べるので、学生時代に磨くべきは圧倒的に「センス」
で、センスってどっから来るのか？を説明してくれる、唯一の本。

“センス”とは、特別な人に備わった才能ではない。それは、さまざまな知識を蓄積することにより「物事を最適化する能力」であり、誰もが等しく持っている。今、最も求められているスキルである“センス”を磨くために必要な手法を、話題のクリエイティブディレクターが説く!
内容（「BOOK」データベースより）

学生時代に読みたかった本一覧

学生のみなさんへ「もし、大学時代に出会えていたら」読みたかった12冊の本をご紹介。読みやすさを加味して、読む順番も意識してご紹介します。

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