元BCGコンサルタントの僕が学生時代に読みたかった本—ストーリーで学ぶ戦略思考入門

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僕が学生時代に、読みたかった本は12冊。Twitterでリプを貰い、ちょっと考えてみました。
僕が読書し始めたのは社会人になってからなので「もし、大学時代に出会えていたら」という本をご紹介したいと思います。読みやすさを加味して、順番も意識しました。

このページを読む方は「コンサル」志望かもしれませんが、そんなことは、いったん無視してご紹介します。コンサルタント志望じゃなくても、社会人になってから「学生時代に読んでおいてよかった！」と叫べる厳選の12冊をご紹介しています。

11冊目は「ストーリーで学ぶ戦略思考入門」

ダイヤモンド社グロービス経営大学院 (著), 荒木博行 (著)　2013/9/21

読みやすいし、「フレームワークの使い方」をちゃんと教えてくれる、数少ない本。正直、フレームワークを学べば学ぶほど、「アタマを使わなくなる」方が多いので、この本を読むのが大吉です。

3C、5つの力、バリューチェーン、差別化、集中戦略…基本のフレームワークは、こうすれば使える武器になる!MBAの人気講座の重要ポイントをミドルリーダーの行動を通じて理解。
内容（「BOOK」データベースより）

学生時代に読みたかった本一覧

学生のみなさんへ「もし、大学時代に出会えていたら」読みたかった12冊の本をご紹介。読みやすさを加味して、読む順番も意識してご紹介します。

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