元BCGコンサルタントの僕が学生時代に読みたかった本—本当に儲けたいなら、お金が欲しいなら 頭のいい奴のマネをしろ
元BCGコンサルタントの僕が学生時代に読みたかった本—本当に儲けたいなら、お金が欲しいなら 頭のいい奴のマネをしろ
僕が学生時代に、読みたかった本は12冊。Twitterでリプを貰い、ちょっと考えてみました。
僕が読書し始めたのは社会人になってからなので「もし、大学時代に出会えていたら」という本をご紹介したいと思います。読みやすさを加味して、順番も意識しました。
本当に儲けたいなら、お金が欲しいなら 頭のいい奴のマネをしろ(Den Fujitaの商法1の新装版)
ベストセラーズ;新装版 藤田 田 (著) 2019/4/13
圧倒的なビジネスセンスで、マクドナルドを日本に持ってきて、財を為した「藤田田」さんのビジネス論が書かれた1冊。
「Den Fujitaの商法」4巻シリーズの新装版。
できれば、4冊全部、読んでもらいたい。
学生時代に優秀で、それを引きずったまま社会人になることのないよう、そして「井の中の蛙大海を知らず」にならないように、藤田田さんの成功哲学を学生のうちに知っておくのはアリ。
【ご参考】内容(「BOOK」データベースより)
世にアイデアマンは多いが、それを今すぐ実行しないなら、そのアイデアはカスだ。しかし、多少腐ったアイデアでも実行力に富んだバカの方が成功する。そういうバカが「すごいアイデアを出せる頭の回転」を持ったならば、100パーセント成功する!本書は、やる気と実行力ある人に、ビジネスで勝つための頭の使い方について藤田田が語り尽くした成功法則である。藤田田は、儲かることをやりたいなら、頭のいい奴の「マネ」をしろ、とここに宣言する。
内容(「BOOK」データベースより)
学生のみなさんへ
「もし、大学時代に出会えていたら」読みたかった12冊の本をご紹介。読みやすさを加味して、読む順番も意識してご紹介します。