戦略コンサルタント転職必読書—BCG 未来をつくる戦略思考
戦略コンサルタント転職必読書—BCG 未来をつくる戦略思考
はじめに
この世には、ケース面接対策本、コンサル思考、コンサル業界に関する本まで「コンサル」の関連本が山のようにあります。そこで、世の中に溢れる「これ、コンサル関連本?」と思われるタイトルの本を全て “購入し”、自ら読んで、
- 「ケース面接対策」という意味で、この本を読んだ本が良いかどうか?
- 読むのであれば、どのページを読めば良いのか?
を丁寧に解説しました。当初、55冊を目指してご紹介しようとスタートしましたが、いつの間にか、どんどん増えておりますので、「どの本を読むべきなのか?」と迷われている方に、是非とも参考にして頂きたいです。
「BCG 未来をつくる戦略思考」とは
概要
「未来をつかめ」これは目標の表明である。リーダーは、勝利をおさめ、未来に足跡を残したいのならば、いますぐ決意する必要がある。もちろん、未来を確実に知ることはできない。しかし、備えることはできる。状況によって方向転換するのに必要な組織能力を築き、勝利をおさめるために、つまりゲームを変えて未来をつかむために、もっとも有利なポジションに立つのである。ボストンコンサルティンググループの知見をとりまとめた本書が、そうした試みのよき羅針盤となる。
「BOOK」データベースより
御立 尚資 (監訳), ボストンコンサルティンググループ (編さん), マイケル ダイムラー (編集), デビッド ローズ (編集)
出版社 : 東洋経済新報社
発売日 : 2013/10/11
言語 : 日本語
単行本 : 523ページ
著者について
ボストンコンサルティンググループ日本代表。京都大学文学部卒。米ハーバード大学経営学修士(MBA with High Distinction)。日本航空を経て現在に至る。BCGグローバル経営会議メンバー(2013年現在)。事業戦略、グループ経営、M&A、経営人材育成などのプロジェクトを手掛ける。経済同友会副代表幹事、国連WFP協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「BOOK著者紹介情報」より
「BCG 未来をつくる戦略思考」は戦略コンサル転職対策に必読か?
創立50周年を迎えた時に、BCGのパートナーの皆さんが50個のTOPICについて、書いた本。
正直、よく、ここまでつまらなく書いたな!である。
明らかに、「読みやすく・理解してほしい」というよりは、クライアントの社長室においてもらった時に、それっぽい!を目指して、書いたとしか思えない。
ケース面接という意味でも、どういう意味でも、読む必要はないだろう。
ほんと、一人ひとりはきっと、オモロイのに、時間がないから!とかで、ユーモアのカケラもないやないか。
私がBCGにいるとき、BCGのパートナー(=一番、エライ位)が集まるミーティングで、最年少でパートナーになった、ハルサーキンっていう天才は、オズと魔法使いの誰かのコスプレで登場したらしい。
これでしょ、これ。この感じで、是非、本を書いてくれ。
さいごに
ケース面接対策に欠かせない「フェルミ推定」について
コンサルタント転職に欠かせないケース面接対策といえば、まずは「フェルミ推定」です。
これはある意味、コンサル転職界の「センター試験」。基本・基礎ですので、徹底的にやってください。
「フェルミ推定」の最強対策本はこちらです。
ロジカルシンキングを超える戦略思考 フェルミ推定の技術
ソシム 高松 智史 (著) 2021/8/18
本書は、コンサルタントになる、サバイブする、そしてマネージャーになる為には必須の一冊となっています。新卒・中途コンサル転職の必読書です(読まないと落ちるかもしれません)。
同時に、最強の武器になる最高の思考法を身につけるためのビジネス書でもあります。
フェルミ推定の入り口を学ぶための軽い問題集ではありません。
楽しく、面白く、プラクティカルに、明日から使える形で書いてある実践のためのバイブル。
「フェルミ推定」から始まる問題解決の技術
ソシム 高松 智史 (著) 2022/2/26
ベストセラー『ロジカルシンキングを超える戦略思考 フェルミ推定の技術』から早6ヶ月、待望の新刊がついに登場! 前作が「テキスト&問題集」だったから、本作はがっつり実践問題集編です ・・・なんて単純な2冊目であるはずがない!
この2冊だけでも構いません。これ以外の本は不要です。
この2冊を繰り返しやり、暗記してください。
その上で、過去問をやる。模擬面接をやる。って感じになります。
でも、圧倒的に過去問や模擬面接をやるより、この2冊を繰り返しやるほうが受かります。
なので、まず、この2冊でフェルミ推定を克服するところからはじめてください。