元BCGコンサルタントの僕が学生時代に読みたかった本—心を動かす話し方
元BCGコンサルタントの僕が学生時代に読みたかった本–心を動かす話し方
僕が学生時代に、読みたかった本は12冊。Twitterでリプを貰い、ちょっと考えてみました。
僕が読書し始めたのは社会人になってからなので「もし、大学時代に出会えていたら」という本をご紹介したいと思います。読みやすさを加味して、順番も意識しました。
心を動かす話し方
SBクリエイティブ 堀 紘一 (著) 2016/10/6
BCGから、DIを作り上げた天才、堀紘一さんの本。
ということで、ここまでご紹介した8冊目までで、センスを磨く大切さ、話し方・書き方ときたら、少し、戦略チックな本を読んでいきましょう。
堀さんはBCG時代、エレベータで一度お見掛けしたんですが、オーラが凄すぎて、話しかけられませんでした。。。
【ご参考】内容(「BOOK」データベースより)
聞き上手になれば話し上手になる。ボストンコンサルティング時代から5000回以上の講演をしてきた。会議でのプレゼンや商談・会合などでのスピーチを含めると数限りない。難しいことをわかりやすく、わかりやすいことを深掘りして、深掘りしたことを面白く話す。簡単なことのように思えて、多くの人ができないその極意は、「テクニック」ではなく「中身」、「どう話すか」ではなく、「何を伝えるか」。話が面白く、何度でも会って聞きたくなる「インプット」と「アウトプット」の好循環を生むための本質がわかる。
内容(「BOOK」データベースより)
学生のみなさんへ
「もし、大学時代に出会えていたら」読みたかった12冊の本をご紹介。読みやすさを加味して、読む順番も意識してご紹介します。