元BCGコンサルタントの僕が学生時代に読みたかった本—LOVE理論
元BCGコンサルタントの僕が学生時代に読みたかった本—LOVE理論
僕が学生時代に、読みたかった本は12冊。Twitterでリプを貰い、ちょっと考えてみました。
僕が読書し始めたのは社会人になってからなので「もし、大学時代に出会えていたら」という本をご紹介したいと思います。読みやすさを加味して、順番も意識しました。
LOVE理論
文響社 水野敬也 (著) 2013/12/14
この本は一挙両得。
ビジネスではなく、人生の「センス」を磨けるとともに、「刺さる」言葉遣いを学べる、良い本。
誰もが知る「夢をかなえるゾウ」の水野敬也さんの魅力的な文章の書き方が学べます。
ちなみに「誰の文章が好きですか?」と聞かれたら、即答します「水野敬愛さんです」と。
【ご参考】内容(「BOOK」データベースより)
女性からも「使える!」と絶賛された、男のための恋愛マニュアル。「義務教育に、恋愛を!」をモットーに、恋愛に悩める老若男女を正しい恋愛へと導く熱血体育教師・水野愛也が独自に展開する恋愛理論、それが「LOVE理論」。女が本当に求めている優しさを解説した「うわっつらKINDNESS理論」、出会いを増やすために知っておかなくてはならない「日本代表理論」、そして、女の心と体の秘密を書いた「DK(ディープキス)心変わり理論」などなど、恋愛のあらゆる場面で使える理論が満載。「笑える!」のに「実際使える!」恋愛のノウハウを説いた実用書にも関わらず、最後は感動もあり、女性からも支持・絶賛。
内容(「BOOK」データベースより)
学生のみなさんへ
「もし、大学時代に出会えていたら」読みたかった12冊の本をご紹介。読みやすさを加味して、読む順番も意識してご紹介します。