コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト—20代のうちに絶対読んでおいたほうがいいビジネス書12冊に選出
コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト—20代のうちに絶対読んでおいたほうがいいビジネス書12冊に選出
コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト
20代のうちに絶対読んでおいたほうがいいビジネス書12冊に選出されました
ちょっと前進できるビジネス書と出会える、書評サイト=ビズペラで『コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト』が20代のうちに絶対読んでおいたほうがいいビジネス書12冊に選出されました。
ご紹介くださったのは、外資系コンサルティング会社を経て、経営大学院に勤務。年間300冊読むなかで、絶対にオススメできる本だけを厳選して紹介している「Yusuke Motoyama」さん。
「わかりやすさ×深さ」のモノサシを選定基準とした選出になっています。
20代に読んだ1500冊のなかから、未だに本棚に置いている12冊をご紹介いただいているのでぜひ!
『コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト』
累計発行部数10万部突破!ORICON【2023上半期本ランキング】ランクイン!とベストセラーとなった高松智史5冊目の著書。上司が部下に勧めたい本としても話題になりました。若手のビジネスマンにこそ身につけてもらいたいコンサルタントが最初の3年間で学ぶ104のことが詰まった1冊。
『コンサルが「最初の3年間」で学ぶコト』概要
コンサルの思考と作法。
それは、業界も業種も関係なく、ビジネスパーソンとして身につければ間違いなく圧勝できる究極かつ普遍的なスキルです。
BCGで過ごした、2度はできない「濃すぎた、怒られた」最初の3年間。そこで叩き込まれた全てを皆さまに伝授させていただきたい。
もちろん、「ただ普通に解説する」なんてことはいたしません。
全ての真髄を「VS」形式で鋭角に科学していきます。
更に言うと、3年目で終わることなく「4年目の高み」を味わう資格も皆さんに得てもらいたい。ぜひ挑戦して欲しい。そんな想いと野望が詰まった一冊です。学生も新人もベテランも、行き詰まっている人も調子こいている人も。 次のステージへ上がるための「何か」を探している人は、ぜひ!
高松 智史 (著)
出版社 : ソシム
発売日 : 2023/2/1
単行本 : 340ページ